生菌

無酸素状態の中では乳酸菌は生きられない

乳酸菌の分類や定義などいろいろあり、菌の分け方なども違ってくるのでかなり複雑でわかりにくいのですが、酸素要求性からの分類を見てみると、好気性と嫌気性があり、好気性の場合は酸素があってもなくても増殖できる菌類であり、乳酸球菌や乳酸桿菌がこれに当ります。
嫌気性の場合、酸素があると生育できないという乳酸菌でビフィズス菌などがこれに当ります。

好気性の乳酸球菌や乳酸桿菌は、牛乳などの乳製品に存在し、人や動物の腸内にも漬物などの一部の発酵食品類にも存在しています。
嫌気性のビフィズス菌は植物には存在せず、人や動物などの腸内に棲息している乳酸菌です。

嫌気性と好気性では作り出す代謝物にも違いがあり、好気性の乳酸球菌などは乳酸のみを作り出します。
嫌気性のビフィズス菌は乳酸に加えて酢酸を作り出します。
腸内環境を改善するという商品にビフィズス菌配合のものが多いのは、この乳酸と酢酸という代謝物を作り出すことができるため、腸内をより酸性に傾かせ、酸性が嫌いな悪玉菌の減少を推進する力が強いからです。
腸内にいる善玉菌と悪玉菌についてhttp://xn--fkqz7hh16cemc8ty.com/に詳しい解説があります。
乳酸菌の定義や分類の仕方によって複雑な部分がありますし、分け方もそれぞれに違いがあるのでわかりにくいのですが、この好気性と嫌気性を知っていると、どのような状況に弱いのか、どういった状況を作るのかなどの特徴がわかりやすいので知っておく便利です。

こちらでは、乳酸菌の一種ビフィズス菌を含んでいるサプリメントが紹介されています。
また、乳酸菌と相性の良い成分についてなども載っているとても参考になるサイトなので、是非読んでみてください。

Copyright © 気軽に摂れる事で有名な成分 All Rights Reserved.